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外壁塗装の種類を徹底解説!選び方のポイントと注意点
2025.01.28
スタッフブログ
こんにちは!!!
北九州市八幡西区・若松区を中心に屋根塗装・外壁塗装、水回り等その他リフォーム工事を行っているプロタイムズ八幡西店 株式会社ナカガワクリエイト 外装劣化診断士の小川です。
これから外壁塗装を検討される方も多いと思います。ただし検討される中で疑問に思うことも少なからず出てくると思います。
例えば、業者の選び方やどんな塗料が良いのかなど。
以前、業者の選び方についてブログを書いていますので、今回は外壁塗装の種類(塗料)や選び方などについて書いていきたいと思います。
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「業者の選び方について【口コミ】」
外壁塗装の基本知識
外壁塗装の重要性とは?
外壁塗装は、家を守るための「バリア」のような存在です。外壁は、雨風や紫外線、気温の変化など、自然環境の影響を直接受ける部分。これらの影響が長期間続くと、ひび割れや色褪せが生じ、最終的には建物の内部にまでダメージを及ぼすことがあります。外壁塗装を定期的に行うことで、建物の寿命を延ばすことが可能です。
例えば、塗装を怠った場合、雨水が外壁のひび割れから内部に侵入し、カビや腐食が進行するケースがあります。一方で、定期的な塗装を行えば、こうしたトラブルを未然に防げます。また、外観が美しくなることで家の印象も向上し、資産価値を維持する効果もあります。
さらに、防水性や断熱性を向上させる特殊な塗料を選ぶことで、快適な住環境を実現することも可能です。例えば、遮熱塗料を使用すれば、夏の室温上昇を抑える効果が期待できます。これにより、冷房費を節約することができ、環境にも優しい家づくりが叶います。
外壁塗装は単なる見た目の改善だけでなく、建物全体を長く守るための重要な投資だと言えるでしょう。
塗料選びが建物に与える影響
塗料は、外壁塗装の効果を左右する非常に重要な要素です。選ぶ塗料によって、耐久性や美観だけでなく、住まいの快適さやメンテナンスの頻度も大きく変わります。
塗料には以下のような種類があります。
●アクリル塗料:価格は安いですが、耐久性が低く、短期間で再塗装が必要です。
●ウレタン塗料:弾力性があり、細かいひび割れに対応できますが、耐久年数は8年~10前後です。
●シリコン塗料:耐久性とコストのバランスが良く、現在最も人気があります。
●フッ素塗料:高耐久でメンテナンス頻度が少なく済みますが、価格は高めです。
●無機塗料:非常に高い耐久性を持ちますが、コストがネックになることも。
例えば、海沿いの住宅では塩害に強い塗料を選ぶことが重要です。また、日当たりの良い場所では紫外線に強い塗料を選ぶと良いでしょう。これらの特性を考慮せずに適当に塗料を選んでしまうと、すぐに劣化してしまい、結果的に余分な費用が掛かることがあります。
塗料選びで失敗しない為には、建物の立地や気候条件、予算をしっかり考慮することが重要です。また施工業者と相談して、自分のニーズに最適な塗料を提案してもらうこともおススメです。
塗料は家を守る「肌」のようなもの。だからこそ、しっかりと吟味して選びたいですね。
外壁塗装に使用される塗料の種類
アクリル塗料の特徴
アクリル塗料は、価格の安さが魅力の塗料です。初期費用を抑えたい場合や頻繁に色を変えたいという方に適しています。しかし、その一方で耐久性が低く、塗り替えの頻度が高くなる傾向があります。一般的に耐久年数は5~7年程度とされており、他の塗料に比べて短めです。
アクリル塗料は紫外線や雨水に対する耐久性が低いため、特に厳しい環境下では劣化が早まる可能性があります。その為、長期間メンテナンスの手間を減らしたい方には向いていないかもしれません。
選ぶ際には、コストと耐久性のバランスをしっかり検討することが重要です。短期的な予算に優先順位を置く場合のには選択肢として考える価値があります。
ウレタン塗料の特徴
ウレタン塗料は、アクリル塗料よりも耐久性が高く、価格も比較的手ごろな点が魅力です。柔軟施ウがあり、ひび割れや細かい傷に対してある程度の耐性があります。耐久年数は8~10年程度とされ、幅広い環境で使用されています。
この塗料は施工がしやすいため、職人からの支持も高い傾向にあります。ただし、最近では耐久性に優れたシリコン塗料やフッ素塗料が主流になっているので、選択肢としての人気は減少しています。
ウレタン塗料は、リフォームや部分的な補修を行う場合に適しているといえます。コストと性能のバランスが良いため、一定の耐久性を求める方にはおススメです。
シリコン塗料の特徴
シリコン塗料は、現在最も一般的に使用されている塗料の一つです。耐久性とコストのバランスが良く、10~15年の耐久年数があります。また汚れに強い「低汚染性」があり、美観を長期間維持できる点が魅力です。
他の塗料よりもやや高価ですが、その分長期的にメンテナンス費用を抑えられるため、結果的にコストパフォーマンスが良いといえます。住宅の新築やリフォーム時に多く選ばれる理由もここにあります。
特に「価格は抑えたいが、頻繁な塗り替えは避けたい」という方におススメの選択肢です。
フッ素塗料の特徴
フッ素塗料は、非常に高い耐久性を持つプレミアムな塗料です。耐久年数は15~20年と長く、メンテナンスの頻度を大幅に減らせます。さらに紫外線や雨風に強いことから、特に過酷な環境下での使用に適しています。
価格帯は高めですが、その分長期間の耐久性を考慮すれば、コストパフォーマンスに優れています。また防汚性にも優れており、外観を美しく保ちたい方に向いています。
初期費用は高くなりますが、長期的に見ればお得になる場合が多いため、「一度施工したら長持ちさせたい」と考える方におススメです。
無機塗料の特徴
無機塗料は、塗料の中で最も耐久性が高い塗料の一つです。無機物を主成分とするため、紫外線や高温にも強く、20年以上の耐久年数が期待できます。その性能の高さから近年注目を集めている塗料です。
価格帯は高額ですが、その分メンテンナンス回数を減らすことができます。またカビやコケも発生しにくい特徴もあり、美観を長期間維持できます。
ただし十分な施工技術が必要なため、信頼できる業者に依頼することが重要です。無機塗料は性能を重視する方や、高級感のある仕上がりを求める方におススメです。
それぞれの塗料にはメリットとデメリットがあるので、建物の状況や予算に合わせて選ぶことが大切です。塗料選びは、快適な住環境と資産価値を守るための重要なポイントとなります。
塗料の選び方とポイント
耐久性とコストのバランスを考える
塗料を選ぶ際に最も重要なのは、耐久性とコストのバランスです。安価な塗料を選べば初期費用は抑えられますが、耐久性が低い場合、頻繁な塗り替えが必要になります。逆に高耐久の塗料は初期費用は高いものの、長期間メンテナンスをしなくて済むため、結果的にコストパフォーマンスが良くなることも多いです。
例えば、アクリル塗料は比較的安価ですが、耐久年数は5~7年と短めです。一方、フッ素塗料や無機塗料は高額ですが、耐久年数は15~20年以上持つ場合もあります。これを考えると、長期的な目線でコストを計算することが大切です。
また耐久性だけでなく、施工後のメンテナンスや政争の手間も考慮しましょう。低汚染性を備えたシリコン塗料やフッ素塗料なら汚れが付きにくく、外観を美しく保つことができます。短期的な費用を優先するのか、長期的なコスト削減を重視するのかを明確にしておくと、選択がスムーズになります。
建物の素材や環境に適した塗料選び
建物の素材や立地環境によって、最適な塗料は異なります。外壁の素材がモルタル、サイディング、木材などの場合、それぞれに適した塗料を選ぶことで、より長持ちさせることが可能です。
例えば、サイディングにはシリコン塗料やフッ素塗料が推奨されることが多いです。これらの塗料は、紫外線や雨水に強く、長期間に渡り素材を保護できます。一方、木材の場合は防腐効果や防虫効果のある塗料を選ぶと良いでしょう。
また建物が建っている場所の環境も重要です。海沿いの住宅では、塩害に強い塗料を使用する必要がありますし、寒冷地では凍害に強い塗料を選ぶことで、外壁の劣化を防ぐことができます。さらに都市部では排気ガスや汚染物質が多いため、汚れにくい低汚染性の塗料がおススメです。
塗料選びは建物を守るための「鎧」を選ぶ作業です。その為、施工業者と相談し、立地条件や素材に適した塗料を提案してもらうと良いでしょう。
色やデザインの選択肢
塗料選びでは、色やデザインも重要なポイントです。外壁の色は家の印象を大きく左右します。色の選び方によって、家が明るく見えたり、落ち着いた雰囲気になったりします。また周囲の景観との調和を意識することも大切です。
例えば、暖色系の色(ベージュやクリーム色)は温かみを感じさせる一方、白やグレーなどの中間色はシンプルで清潔感のある印象を与えます。さらにアクセントカラーを取り入れることで、外観に個性を加えることも可能です。
加えて、色の選択には機能性も関わります。遮熱塗料を使う場合、白や淡い色の方が熱を反射しやすく、夏場の室温上昇を抑える効果があります。また汚れが目立ちにくい色を選ぶことで、メンテナンスの手間を軽減することができます。
色見本を使いながら、施工業者や家族と相談して決めると失敗が少なくなります。さらに完成イメージを確認するためにシミュレーションツールを活用するのも良い方法です。色やデザインは、家の魅力を引き立てる大切な要素なので、じっくりと選ぶ時間を確保しましょう。
施工方法と注意点
塗装の工程と必要な期間
1.足場の設置
安全性と効率を確保するため、まず足場を設置します。この作業に1日程度かかることが一般的です。
2.高圧洗浄
外壁に付着した汚れやカビ、古い塗料を落とす工程です。これを怠ると新しい塗料が密着せず、耐久性が低下します。1日ほど必要です。
3.下地処理
ヒビや傷を補修する作業です。これにより、塗料がしっかりと定着し、仕上がりが美しくなります。サイディングによく使われているシーリングの作業も下地処理の一つです。
4.下塗り・中塗り・上塗り
塗装は3回に分けて行います。(※状況により塗回数が変わる場合もあります。)下塗りは外壁と塗料を密着させるための下地作り、中塗りと上塗りは色や保護機能を付与します。それぞれの塗料が乾燥するのに時間がかかるため、約3~5日ほど必要です。
5.最終チェック・足場の解体
全ての作業が完了したら最終チェックを行います。その後、足場を解体します。
施工期間は天候や建物の状態によりますが、全体的に工事をすると約2週間程かかります。ただし雨天の場合は作業が中断されるため、予備日も考慮してスケジュールを組むと良いでしょう。
施工業者の選び方とチェックポイント
外壁塗装の仕上がりを左右するのは、業者選びです。優良な施工業者を選ぶためには、以下のポイントを確認しましょう。
1.見積もりの内容が明確か
どの塗料を使うのか、工事にかかる費用の内訳はどうなっているのか、細かく説明されている見積もりを提出してくれる業者を選びましょう。「一式〇〇円」といった曖昧な記載には注意が必要です。
2.口コミや評判を調べる
インターネットでの口コミや、実際に施工を依頼した人の声を参考にすると良いです。近隣の住宅で施工した業者に話を聞くのも有効な手段です。
3.アフターフォローがしっかりしているか
塗装後の不具合やメンテナンスに対応してくれる業者を選ぶことも大切です。保証内容や期間を確認しておくと安心です。
4.現場でのマナーや対応
工事中の近隣への配慮や職人のマナーも重要な評価ポイントです。初回の相談時や現地調査での対応を見て判断しましょう。
信頼できる業者を選ぶことで、施工後の満足度が大きく変わります。しっかりとした比較検討を行いましょう。
施工後のメンテナンス方法
外壁塗装が完了したら、その後のメンテナンスが大切です。適切なケアを行うことで、塗料の耐久性を最大限に引き出すことができます。
定期的な点検
外壁は日々、紫外線や雨風に晒されているため、年に1~2回程度は外壁の状態を確認しましょう。ヒビや塗料の剥がれがないか、目視で確認するだけでも効果的です。
汚れの清掃
外壁に汚れが目立つ場合、柔らかいブラシやスポンジを使って水洗いを行います。高圧洗浄機は圧力が強すぎると塗装を傷つけてしまうので注意が必要です。(※傷がつくと余計に汚れが付きやすくなります。)
修理や補修
小さなヒビや剥がれを放置すると、雨水が染み込んで建物全体の劣化を招きます。気になる箇所があれば、早めに施工業者に相談してください。
再塗装のタイミング
塗料の種類に応じて、再塗装の時期が異なります。例えば、シリコン塗料なら10~15年、フッ素塗料なら15~20年が目安です。施工時に業者から聞いた耐久年数を基準に計画を立てると良いでしょう。
これらのポイントを押さえ、定期的にメンテナンスを行うことで、美しい外観と建物の耐久性を長く保つことができます。
外壁塗装に関するよくある質問
塗り替えの適切なタイミングは?
外壁塗装の適切なタイミングを見極めることは、建物を長持ちさせるために非常に重要です。一般的には、以下のサインを目安に塗り替えを検討すると良いでしょう。
1.塗装の劣化サイン
●チョーキング現象
外壁を触ったときに白い粉が手につく現象です。これは塗料の表面が劣化しているサインで、防水性が低下している可能性があります。
●ひび割れ(クラック)
小さなヒビでも雨水が侵入すると、建物内部にダメージを与えることがあります。特に0.3㎜以上のヒビは注意が必要です。
●塗装の剥がれや膨れ
外壁の塗料が剥がれていたり、膨らんでいる箇所があれば、塗り替えの時期と考えられます。
2.塗料の耐久年数
使用されている塗料の種類によって、塗り替え時期は異なります。例えば、
●アクリル塗料:5~7年
●シリコン塗料:10~15年
●フッソ塗料:15~20年
これらを目安に、適切なタイミングで計画的にメンテナンスを行いましょう。
DIYとプロの施工の違い
DIYのメリットとデメリット
メリット
●コストを大幅に削減できる
●自分のペースで作業が進められる
デメリット
●専門的な知識や技術が必要です
●塗装の仕上がりにムラが出やすい
●足場の設置や高所作業に伴う危険性がある
DIYは小さな補修や塗装には適していますが、広範囲の外壁塗装には向いていません。
プロ施工のメリットとデメリット
メリット
●高品質で均一な仕上がり
●専門的な知識で適切な塗料や施工方法を選んでくれる
●保障やアフターサービスが付いている
デメリット
●コストがかかる
●業者選びに時間が必要
安全性や仕上がりの美しさを考えると、大規模な塗装工事はプロに依頼するのが最善です。特に高所作業や耐久性の確保が必要な場合は、経験豊富な業者に依頼しましょう。
保証やアフターサービスについて
外壁塗装は決して安価な投資ではありません。その為、施工後の保証やアフターサービスについてしっかり確認することが重要です。
1.保証内容の確認
施工業者が提供する保証には、主に以下の内容が含まれます。
●塗膜保証
塗料の剥がれやひび割れが発生した場合の修理を保証します。一般的には5~10年の保証期間が設定されています。
●施工保証
施工ミスが原因でトラブルが発生した際の保証内容です。
保証期間や適用条件をよく確認し、不明点があれば事前に質問しましょう。
2.アフターサービスの重要性
優良な業者は、塗装完了後も定期的な点検やメンテナンスの提案を行います。例えば、1年ごとや2年ごとの点検や汚れが気になる箇所の無料クリーニングサービスなどが一般的です。これにより、良い塗装の状態を長く保つことができます。
3.事前の契約内容の確認
契約書には保証内容や条件が明記されているはずです。曖昧な記載がないか、しっかり確認することで、トラブルを防ぐことができます。
保証やアフターサービスは、外壁塗装の品質と信頼性を裏付ける重要なポイントです。費用だけでなく、これらの要素を含めて業者を選ぶことで、より満足のいく仕上がりを得られるでしょう。
まとめ
今回は、外壁塗装の種類や選び方について書いてみました。塗料にはいくつかの種類があり、また細かく見ていくとかなり多くの塗料が存在します。
どの塗料が良いのかは一概には言えません。もちろんおススメはありますが、お家の状況などによっても変わってきます。
また塗料だけでなく、業者の選び方にも注意が必要です。もしかすると一番の悩みどころが業者の選定かもしれません。多くの業者がいますので、塗装工事を検討される際は3社程度の業者に声を掛け、その上で判断されるのが良いかと思います。
あまり多くの業者に声を掛けてしまうと選択肢が多くなり、結果的に決めきれないということになりかねません。慎重になるのは大事ですが、最終決断が出来るように気を付けてくださいね。
ナカガワクリエイトでは、塗装のお見積り依頼があった際は必ず複数種類のお見積もりをお出ししています。もちろんおススメはありますが、だからと言って、それが全てのお客様に正解とは思っていません。お客様がその時の状況によって選択できるように対応させていただいています。
また保証やアフターフォローも実際の対応させていただいています。これから塗装工事を検討される方は是非ともお声掛けくださいね。しっかりと対応させていただきます。
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